信州日記│長野県感動情報
信州への移住、風景、温泉、自然、などの情報!
首都圏・東海地方からも近くて自然と温泉の満喫できる信州・長野へ移住や旅行へお越しの際にとても役立つ情報を提供しています。都会のヒートアイランド現象や大気汚染から逃れてさわやかな信州へ来ませんか!!
かつては、「陸の孤島」と揶揄されることもあった信州ですが、現在は新幹線で東京から90分、県内各地は整備された高速道路網で首都圏はもちろんのこと、名古屋、北陸からもアクセスのよい観光地となっています。
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門前町長野のメインスポット善光寺

善光寺飛鳥時代に創建された善光寺は、宗派も男女も身分も問わず、参拝する人全てに極楽往生を約束する寺として民衆の信仰を集めてきました。天台宗の大勧進と一山25院、浄土宗の大本願と一山14坊によって守られ、院坊はそれぞれが独立した寺として宿坊を兼ねています。暗闇の回廊を巡って極楽の錠前に触れる「お戒壇巡り」は、死と再生の疑似体験とも言われていますので、一度は体験して見る価値があります。

長野駅から善光寺までは、歩いても15分程度なので、七福神巡りをしながら長野の街並みを楽しんで歩いて行くのもいいでしょう。
ぐるりん号という循環型のバスも運行されています。15分間隔で、長野市街地を循環しているとても便利なバスです。

善光寺御開帳とは

正確には、善光寺前立本尊御開帳(ぜんこうじまえだちほんぞんごかいちょう)と言います。

善光寺のご本尊さまは、阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩の御三体の仏様を一つの光背にまつることから、一光三尊の阿弥陀如来さまと称されます。
西暦654年に御秘仏(善光寺建立の謎)となられて以来今日まで、そのお姿を直接拝することはできませんが、代わって御分身の前立本尊様を7年に一度本堂にお迎えし、結縁できるのが御開帳です。
善光寺のご本尊様はいまだかつて誰も見たことがないのです。善光寺の不思議と伝説

さあ皆さん善光寺を歩くことを楽しみ御開帳の御利益にあずかりましょう。

回向柱(えこうばしら)
前立本尊さまの右手の金糸は、五色の善の綱を介して、本堂前の回向柱に繋がっています。この柱に触れることで、如来様と直接ご縁を結ぶことができます。

御印文頂戴(ごいんもんちょうだい)ご本尊さまの分身ともいわれる宝印を頭におしていただくことで、極楽往生の御利益がえられます。

お朝事(おあさじ)
本堂でお経をあげる朝のおつとめのことです。
御開帳中は毎朝前立本尊さまのお厨子が開かれ、お堂は仏徳に包まれます。

お数珠頂戴(おじゅずちょうだい)
本堂へ出仕される善光寺住職からお数珠で頭をなでていただき、仏縁をより深め無病息災を祈るならわしです。

善光寺あれこれ

国宝 善光寺本堂

高さ30M、間口約24M、奥行き約54M、建坪431坪。の大伽藍は、一人
でも多くの人が内陣に入り、結縁が得られるようにと造られた善光寺独特の建築
様式です。

善光寺縁起

善光寺の御本尊、一光三尊阿弥陀如来は、552年の仏教伝来の折に百済から日本
へとお渡りになった日本最古の仏像と伝えられています。この如来は、信濃の国
の本田善光によって当地へと下向され善光宅に安置されました。それが善光寺の
はじまりです。

仲見世

石畳の参道を挟んで、味処、土産物、仏具店がずらりと並ぶ仲見世通り。今も昔
もかわらぬ賑わいです。

大勧進

善光寺の天台宗本坊です。敷地内には、室町の様式を伝える庭園や古代蓮が花を
咲かせる放生池、明治天皇ゆかりの茶室、貴重な文化財を収める宝物館などがあ
ります。

大本願

浄土宗の本坊です。善光寺上人と呼ばれる住職は、代々皇族の女性から選ばれる
ならわしがあります。法然上人や皇室ゆかりの遺物、遺品なども残される名刹で
す。

善光寺の七名所

江戸時代の善光寺名所案内にとにかく目立つのが、七名所の数々です。七院、七
社、七池、七清水、七橋、七塚、七小路。今では判りにくくなったものもありま
すが、多くは面影を残して今もたたずみます。探してみませんか。

七小路 

善光寺境内周辺を取り巻く七つの通り。桜小路、羅漢小路、法然小路、上堀小路、
下堀小路、花の小路、虎小路と続きます。

七七七七枚の石畳

善光寺参道に敷き詰められた石畳は丁度77,777枚。その昔、江戸の大店の主人が、
息子の供養にと寄進したものです。

七社 

善光治周辺を取り巻いて奉られる由緒ある神社。妻科神社、加茂神社、武井神社、
湯福神社、笹焼神社、美和神社、木留神社と七つを数えます。

長野駅から善光寺までの表参道界隈に祀られている七福神をめぐる「善光寺七福
神巡り」は道のりが約2.5メートル。七福神の朱印(100円)をいただきながらめ
ぐる楽しみもあります。専用の色紙は、七つの福を手に入れて善光寺参り、本堂
前のお守りなどの頒布所で善光寺さんの朱印(印のみ200円)を押していただく
くこともできます。
■色紙が購入できるばしょ:世尊院・西宮神社・苅萱山西光寺
■朱印料:各寺社100円
■朱印時間:10:00〜16:00

寿老人 かるかや山西光寺
寿老人は、長寿を象徴した神で、老子が天に昇って仙人となったともされていま
す。手に持つ杖の頭にあるのは、長寿を保つ秘訣を示す巻物。長寿、財産、子孫
長久のご利益があります。

大黒天 大国主神社
大黒天は、三宝を守り、戦闘をつかさどったインドの神。日本では、大国主神と
して習合し、農産と福徳の神として民間の信仰の対象となってきました。

福禄寿 西後町秋葉神社十念寺
南極星の象徴、泰山真君を人格化した福と高禄、長寿の三徳をつかさどる神です。
秋葉神社ゆかりの三尺坊が福寿の神徳につながることにちなんでいます。※朱印
は十念寺本堂前にあります。

弁才天 往生院
インドの河の女神。音楽をつかさどり、学問と技芸、雄弁と知恵を授けます。境
内の宇賀弁才天社は、権堂の芸能の神として信仰されてきました。※朱印はアー
ケード入口「つづきや」にあります。

布袋 THE FUJIYA GOHONJIN
弥勅菩薩の化身とも言われる古代中国の禅僧契此のことで、世俗を捨て去ったお
姿で人々を助けます。この布袋様は、戦艦大和最期の艦長となった有賀幸作中将
の生家に伝わったものです。※象は依頼して見せてもらう。

恵比寿 西宮神社
右手に釣り竿、左に鯛を抱えた恵比寿様は、商売繁盛・家内安全・五穀豊穣・除
災海運など広大な御神徳を称えられる神です。

毘沙門天 世尊院
仏の世界の北方を守る守護神の一人。左手に捧げる宝塔は、仏様への帰依を、右
手にかざす戟杖は法の守り手としての清らかな行いを表しています。桧の一木造
りの像は、市指定文化財です。※像は依頼して見せてもらう。

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