国宝 善光寺本堂
高さ30M、間口約24M、奥行き約54M、建坪431坪。の大伽藍は、一人
でも多くの人が内陣に入り、結縁が得られるようにと造られた善光寺独特の建築
様式です。
善光寺縁起
善光寺の御本尊、一光三尊阿弥陀如来は、552年の仏教伝来の折に百済から日本
へとお渡りになった日本最古の仏像と伝えられています。この如来は、信濃の国
の本田善光によって当地へと下向され善光宅に安置されました。それが善光寺の
はじまりです。
仲見世
石畳の参道を挟んで、味処、土産物、仏具店がずらりと並ぶ仲見世通り。今も昔
もかわらぬ賑わいです。
大勧進
善光寺の天台宗本坊です。敷地内には、室町の様式を伝える庭園や古代蓮が花を
咲かせる放生池、明治天皇ゆかりの茶室、貴重な文化財を収める宝物館などがあ
ります。
大本願
浄土宗の本坊です。善光寺上人と呼ばれる住職は、代々皇族の女性から選ばれる
ならわしがあります。法然上人や皇室ゆかりの遺物、遺品なども残される名刹で
す。
善光寺の七名所
江戸時代の善光寺名所案内にとにかく目立つのが、七名所の数々です。七院、七
社、七池、七清水、七橋、七塚、七小路。今では判りにくくなったものもありま
すが、多くは面影を残して今もたたずみます。探してみませんか。
七小路
善光寺境内周辺を取り巻く七つの通り。桜小路、羅漢小路、法然小路、上堀小路、
下堀小路、花の小路、虎小路と続きます。
七七七七枚の石畳
善光寺参道に敷き詰められた石畳は丁度77,777枚。その昔、江戸の大店の主人が、
息子の供養にと寄進したものです。
七社
善光治周辺を取り巻いて奉られる由緒ある神社。妻科神社、加茂神社、武井神社、
湯福神社、笹焼神社、美和神社、木留神社と七つを数えます。
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