信州日記│長野県感動情報
信州への移住、風景、温泉、自然、などの情報!
首都圏・東海地方からも近くて自然と温泉の満喫できる信州・長野へ移住や旅行へお越しの際にとても役立つ情報を提供しています。都会のヒートアイランド現象や大気汚染から逃れてさわやかな信州へ来ませんか!!
かつては、「陸の孤島」と揶揄されることもあった信州ですが、現在は新幹線で東京から90分、県内各地は整備された高速道路網で首都圏はもちろんのこと、名古屋、北陸からもアクセスのよい観光地となっています。
信州で働こう!!
信州リクルート情報
信州に進学しよう!!
信州の大学・短大・専門学校
信州の温泉 信州花と紅葉 信州一人旅 コテージ貸別荘 信州で暮らす 信州に移住 信州大学 信州感動の風景
分杭峠戸隠松本城善光寺

信州の温泉宿とホテル
上田市出張ホテル
諏訪市出張ホテル
伊那市出張ホテル
佐久市出張ホテル
長野県の日帰り温泉
長野スキー場
長野スキー場白馬
白馬の温泉&ホテル
日帰り温泉白馬
長野スキー場志賀高原
志賀高原の温泉&ホテル
信州花と紅葉
信州一人旅
コテージ貸別荘
信州で暮らす
信州に住む
信州大学
信州感動の風景
代表的&話題の観光地
地酒・ワイン・漬物
その他
メールはこちら

比丘尼(びくに)石伝説

比丘尼(びくに)石伝説 

女人禁制の掟を破り石になってしまった話。


 戸隠は、かつては女人禁制の地、つまり、女性の直接の立ち入りは認められなかった土地でした。当時、女性は不浄なものと考えられ、女性が立ち入ることによって霊場が汚され、神の怒りに触れると、まじめに信じられていたのです。


 長野市の市街地方面から中社を過ぎて、旧越後道をしばらく歩きますと、女人堂という建物があった地点にたどり着きます。昔は、善光寺方面から来た女性は、ここまでしか入る事を許されず、女人堂にて遥拝を行いそのまま先へ足を踏み入れること無く、引き返していったものと思われます。また、戸隠と反対の柏原方面から登ってくると、こちらも、女人結界の碑が建つ道が二股になった場所にたどりつきます。やはり、昔はここから先へは女性が立ち入る事ができず、ここで引き返すか、左手に進路をとって奥社に足を踏み入れること無く、中社へ向かうよりほかになかったのです。


今からは、想像できない位、厳しい掟だったようです。


 女人堂跡付近に建っている碑があります。ここで分かれ道となっています。右は、越後道、左は奥社への参道。昔、女性はここから左の道へは進めなかったのです。


 よく晴れたある秋の日、一人の比丘尼がお供を連れて戸隠へやってきました。二人は、奥の院目指して、とうとうこの女性が立ち入る事ができる限界点の、女人堂までやってきました。お供はもとより、比丘尼はこれより先は、女人禁制であることを十分承知していました。ところが、比丘尼はそんな掟など気にしないがごとく、女人堂より奥へズンズンと歩き出しました。お供は、慌てて比丘尼を引き止め、「ここで遥拝をして、早々に下山いたしましょう」と強く申し入れましたが、比丘尼は、お供がいかに申し入れても、聞き入れることなく、更に奥へ進もうとします。


 お供は、ついに主を引き止めることができず、掟を破った恐ろしさに震えて前にも後にも動けなくなりました。できることはただただ、主の行動が神の怒りに触れぬように、一心不乱に祈ることだけでした。ところがどうでしょう、比丘尼が足を進めてしばらく行くと、今まで元気の良かった様子が一変し、ふと歩みを止めたかと思うとその場にバッタリと倒れ込んでしまいました。そしてみるみるうちに、身が硬直し、どんどん石に変わっていくではありませんか!後ろで、それを見ていたお供は、あまりの驚きに主のもとに駆け寄りそうになりましたが、なんとかこれより先は女人禁制である事を思い出し、あわてて本坊まで駆け戻りました。


 今でも、女人堂跡地からしばらく奥社方面に向かった場所に、比丘尼石といわれる大きな岩が横たわっています。しばらく前までは女人堂付近にあるとはわかっていたものの、どの岩が比丘尼石か判断がつかない状況が続いていましたが、近年、近くに住む老人がいつもある岩にお供えをしている事がきっかけとなって、その岩が比丘尼石であることが判明しました。

戸隠神社HPより引用

←戸隠神秘なるパワースポットへ戻る


戸隠神社神秘なるパワースポットというブログも開設しました。ぜひご覧ください。

信州に移住した人生-長野県感動ガイド-信州日記信州/長野どっとこむ長野県の風景・温泉・くらし転職して長野県でスローライフを過ごしています転職してスローライフを長野で送る人生信州旅行情報感動の風景風景ほのぼの信州の農村・山村信州田舎暮し日記信州大学の街に移住した人生長野に移住した人生

このページはIntrernet Explorer4.01以上をおすすめいたします
Copyright (C)2006-2008, 松本観光経済研究所.All rights reserved