信州日記│長野県感動情報
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首都圏・東海地方からも近くて自然と温泉の満喫できる信州・長野へ移住や旅行へお越しの際にとても役立つ情報を提供しています。都会のヒートアイランド現象や大気汚染から逃れてさわやかな信州へ来ませんか!!
かつては、「陸の孤島」と揶揄されることもあった信州ですが、現在は新幹線で東京から90分、県内各地は整備された高速道路網で首都圏はもちろんのこと、名古屋、北陸からもアクセスのよい観光地となっています。
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諏訪大社

諏訪大社御鎮座地

諏訪大社は諏訪湖の南北に二社ずつ、四ケ所に鎮座する変わった形の神社で、関係の摂末社は六十有余社を数え郡内全域に分散しています。
上社 本宮 〒392-0015 長野県諏訪市中洲宮山1 TEL:0266-52-1919
前宮 〒391-0013 長野県茅野市宮川2030 TEL:0266-72-1606
下社 春宮 〒393-0092 長野県諏訪郡下諏訪町大門193 TEL:0266-27-8316
秋宮 〒393-0052 長野県諏訪郡下諏訪町上久保5828 TEL:0266-27-8035

御祭神

建御名方神は大国主神と高志河比売神の御子神で、八坂刀売神は妃神です。
下社には御二柱に併せて御兄神八重事代主神を祀りますが、一般には古くから上社に男神、下社に女神の信仰が広く伝わっています。

御鎮座並旧社格

御鎮座の年代、起源等の詳細については知るすべもありませんが、我国最古の神社の一つに数えられます。延喜式神名帳には南方刀美神社(みなかたとみのかみのやしろ)と記され、信濃国四十八座の第一にあり、当時既に信濃国一之宮として信仰されていたとされています。
明治四年に国幣中社に列格、同二十九年に官幣中社、大正五年に官幣大社に昇格し、終戦を迎え昭和二十三年に諏訪大社と改称致しました。

諏訪信仰

全国に分布する御分社は一万有余社を数えお諏訪さま、諏訪大明神と親しまれ、敬まわれつゝ巾広い信仰を有し、御神徳の数々、枚挙にいとまありませんが、古くからある信仰には雨や風を司る竜神の信仰や、水や風に直接関係のある農業の守護神としての信仰が著名です。また水の信仰が海の守り神となり、古くからある港の近くには必ずと言っても良い程にお諏訪さまがお祀りされております。
神功皇后の三韓出兵や坂上田村麿の東夷平定にも神助ありと伝えられ、東関第一の軍さ神、武家の守護神とも尊ばれて来ました。精進潔齋を形だけする者より、肉を食べても真心込めて祈る者を救おうという諏訪大明神御神託や、浄瑠璃や歌舞伎の本朝二十四孝が世上に広まるにつれ、日本の屋根信州諏訪の地へとの参拝者も日と共に繁く、諏訪大明神の御神徳の厚きことが伺われます。

諏訪大社にあるさざれ石

さざれ石下社秋宮には国歌「君が代」に出てくるさざれ石があります。

さざれ石とは
さざれ石(細石、さざれいし)は、小さな石の欠片の集まりが炭酸カルシウム(CaCO3)などにより埋められ、1つの大きな石の塊に変化したもの。「石灰質角れき岩」とよばれる。石灰岩が雨水で溶解し、石灰質の作用により、小石がコンクリート状に凝結して固まってできる。
日本国国歌「君が代」の歌詞に歌われることで、その名が知られている。ただし、歌詞中のさざれ石(細石)は文字通り、細かい石・小石の意であり、それが巌(いわお)となった状態のものが現在、さざれ石と呼ばれている。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

これが御柱

御柱諏訪大社といえば御柱祭が有名です。
この6年ごとに行われるお祭りの時に建てられるのがこの柱です。

樅(もみ)の大木(これを御柱と呼ぶ)を山中から16本(上社本宮・前宮、下社秋宮・春宮各4本)切り出し、長野県諏訪地方の各地区の氏子の分担で4箇所の各宮まで曳行し、社殿の四方に建てて神木とする勇壮な大祭である。立てる直前に柱の頭を三角錐に削り、これを「冠おとし」という。この御柱祭りは七年目ごとに行われ、柱を更新する。日本三大奇祭のひとつとされる。氏子は、木遣りや喇叭に合わせて曳行する。建御柱の後、宝殿の造営がされるが、こちらはあまり取り上げられることもなく、また、氏子に至ってもこの行事が行われていることを知らない者が多い。

御柱里曳きでは、御柱の曳行とともに、騎馬行列や長持ちなど華やかな出し物が催され多くの観客を集める。また、下社山出しにおける木落としは有名で、負傷者が出ることも珍しくない。

大社での開催年を中心に、全国の諏訪神社や関連神社(通称:小宮)でも同様の祭りが実施される。その中で代表的なものが、塩尻市の辰野町境界付近にある小野神社(信濃国二之宮)の御柱祭で、諏訪大社の御柱祭の翌年、卯・酉年に行われる。諏訪大社の勇壮さに比べ、小野神社の御柱祭はきらびやかな衣装が特徴であり、「人を見たけりゃ諏訪御柱、綺羅を見たけりゃ小野御柱」などと昔から言い伝えられているものである。

山出し、里引きの日には地元ケーブルテレビ局LCVよりストリーミング放送による生中継が実施される。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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