信州そば

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そば粉とつなぎ

 そば粉とつなぎにする割り粉(小麦粉)の割合は各店さまざまだ。生粉打ちとは一切つなぎを使わずにそば粉のみで打つこと。いわゆる「二八そば」とはそば粉と割り粉の混合比率が4:1で「内二」という。これに対して一定量のそば粉(たとえば1キログラム)に対しその20%(200グラム)の割り粉を使うのは「外二」である。実際の混合比率は5:1となっている。同様に1キログラムのそば粉に100グラムの割り粉を使うことを「外一」という。

 つなぎには小麦粉以外のものも使われることがある。山ゴボウ(オヤマボクチ)の葉の繊維を使う富倉そばは有名だが、他にも卵やヤマイモ、ヨモギ、新潟県の小千谷周辺ではフノリを用いる。



オヤマボクチ
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