信州での生活事典
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郷に入れば郷に従えと言いますが、信州に入れば信州に従った方が生活がしやすいことも多くあります。
管理人が体験したちょっと違った信州での生活体験を紹介します。
管理人が経験したちょっと驚いた信州の慣習はこちらをご覧ください
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八十二銀行
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長野市に本店のある地方銀行。
都市銀行の支店が極端に少ないので(三菱東京UFJにいたっては県内に1店舗もありません)八十二銀行の口座を持つことをオススメします。県内の支店網・ATMの設置台数は充実しているのでメインバンクは八十二銀行が便利です。 |
テレビ東京系列の放送がない
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| テレビ東京系列の放送局がないのでちょっと寂しい。管理人が来た当初はテレビ朝日系列もなかったので、かなり驚いた。かなり多くの世帯でケーブルテレビに加入しているらしく、そちらでは東京キー局の放送も見られるのでケーブルテレビに加入はやむをえないかも知れない。 |
百貨店が少ない
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| 長野市にながの東急百貨店と松本市に井上、諏訪市に丸光という地方百貨店があるだけで、全国チェーンの三越や松坂屋、西武などの百貨店はありません。別になくてもどーってことないのですが、デパ地下のお惣菜コーナーで買い物ができないのがちょっと悲しい・・・ |
お茶菓子ではなく漬物
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よその家を訪問するとお茶と一緒に野沢菜の盛られた皿が出てくることが多い。最初は少し驚いたが、信州の人はお茶菓子代わりに漬物をバリバリやるらしい。出されたらつま楊枝で遠慮なくいただこう!
12月の初旬には各家庭で野沢菜を漬けるのです。 |
お葬式は火葬の後
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愛知に居る頃は葬儀に呼ばれると、最後に参列者が出棺を見送ってお別れ・・・という流れだったのですが、信州では火葬したお骨を祭壇に置き葬儀を行います。
遺体と最後のお別れをしたい人は通夜でということになります。 |
私服で通学する高校生
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| 公立高校の大半は制服はありません。全国でも代表的な管理教育県愛知県からは想像もできませんでした。街を歩いている制服姿の高校生はほとんどが私立高生です。 |
夏休みが短い小中学生
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| 普通は7月20日〜8月31日までの約40日が夏休みのはずなのですが、長野県は7月27日頃〜8月22日頃(学校によって前後する)の一ヶ月弱しかないのです。親は楽でいいですが、これじゃ大きな思い出は作れませんよね。ちょっとかわいそうです。 |
喫茶店に行く習慣がない
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| 家でお茶をたくさん飲むせいか、あまり喫茶店にはいかない人が多いようです。したがってモーニングサービスなどもないお店が多く、開店時間も遅いので「出勤前にちょっとモーニングサービスで腹ごしらえ」なんてことはできません。 |
ガソリンが高い
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県外に旅行に行くといつも思うことなのですが信州はガソリンが高いです。
一説によると日本一高いとか・・・
ガソリンスタンドの表示価格を見ても20円/Lくらい違います。県外に出かけたときはガソリンは入れて帰りましょう。 |
蕎麦は高級品?
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| 愛知では麺と言えば「うどん」が主流でしたのでよく食べました。普通のうどん屋さんで「かけうどん」が500円ほどだったと思います。ところが信州そばとなると、ざるそばが一食1100円なんて店が普通にあるのです。これではなかなか庶民の味とは言えません。確かに当地の蕎麦は美味しいのですが、このお値段はもうちょっと努力していただきたいと思います。 |
おめでたい席では味噌パンを配る
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おめでたい席では普通紅白饅頭などを配るのでしょうが、信州では「味噌パン」と呼ばれるパンが配られます。初めて見たときは???と思いましたが、食べてみると結構美味しいです。
県内のスーパーでは普通に売られています。 |
スタッドレスタイヤ
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冬の必需品です。天下無敵と言って良いでしょう。
たかがタイヤなんてバカにしてはいけません!ノーマルタイヤではツルツルの路面でもスタッドレスタイヤならしっかりとグリップします。こいつさえあればタイヤチェーンは必要ありません。すくなくとも管理人はもっていません。信州人はタイヤを2種類持っています。 |
公営ギャンブル場が無い
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競馬・競輪・競艇など公営ギャンブルは一切ありません。場外の売り場もありません。
どうしても楽しみたければ県外へ行くしかありません。ちょっと寂しいかも・・・ |
雪かきをしないと変わり者とされる
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冬になれば当然雪が降る日もあります。幹線道路は除雪車が来て除雪をしてくれますが、一般的には「自分の家の前の雪かきは自分でする」のが原則です。
積雪のあった日には、朝早くからそれぞれの家の前を雪かきします。サボッているとご近所からは「どーして雪かきしねぇずら〜」と言われます。ホームセンターに行くとプラスチック製の雪かき用スコップを、1000円前後で販売しているので必ず買っておきましょう。管理人も最初の頃は、へっぴり腰でヘトヘトになりながら雪かきをしていました。 |
独自の交通ルールがある???
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文面では表現しづらいのですが、(いずれ画像入りで説明します)他県では考えられないような独自の交通ルールがあるようです。
・右折の車は対向車線の左折の車に紛れこんで(割り込みをして)行かなければならない。全部の左折の車を待っているとクラクションを鳴らされます。ひどいヤツは右折レーンの右側から追い越していきます。
・信号待ちの時、左側に路地があるような場所では路地の手前で停車して、通り道をあけなければならない。
右折して来る対向車のためではなく、後続から停車の列を反対車線を走って来て、割り込んで左折するためのスペースを空けておかないとクラクションを鳴らされます。
・信号待ちの先頭で右折をするときは両方の信号が赤になったときに発進する。こいつをやられるとびっくりします。2年ほど前にこれで小学生が歩道で轢かれて死亡してしまいました。
・ウィンカーは停止をしてから出す。もしくは発進する直前に出す。複数の車線がほとんどない地域ならこれで許されるのでしょうが、他県なら、2車線道路の右側車線に信号待ちをしていて発進直前に右折のウィンカーを出された時にゃクラクションの嵐ですよー!(怒)
例をあげればキリがないですが、愛知県なら車から引きずり出されて、ぶん殴られるようなことを当然のようにやっています。慣れるまで注意が必要ですし、そもそも「なんで鳴らされたの?」いつも思っています。
長野県の人が他県に来て、高速を逆送する事故が多いのもわかるような気がします。
教習所の車が、教習中に駐車禁止の区間で路肩に駐車していることからして理解できません。
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