松本地方では最も標高の低い460メートルで、筑北から麻績川、北安曇から金熊川が流れ込む「三水路」だ。水流に削られた両岸は高さ60メートルに及ぶ断がいで、奇岩・怪石を連ねる峡谷美が、犀川を船で行き来した旅人に強い印象を残した。信濃十名勝の一つである。
との説明を読んだのだか、上記の信濃十名勝というのがあと九名勝がどこなのかわからない。この前に行った差切峡も信濃の自然百選とあったのだが他の九十九選がどこなのかわからない・・・。
誰が選んでいるのか興味はつきない。
残りの九名勝と九十九選を調査してみたい。
江戸時代、観音様の三十三変化にならう三十三(三十四)札所の寺院巡礼がはやったが、旅に出られない貧しい庶民は、景勝地に観音像を建立して功徳を得ようとした。山清路もそうした霊地となり、秩父、西国、坂東の三巡礼を模して、千手、聖、馬頭などの百体観音が安置された。地元の牛越某なる3人が眼病を患い、観音様に祈願して治ったので、寄付を募り建立したという。
国道19号の新山清路橋北側に案内板があり、こうもり岩へ秩父三十四番巡りの遊歩道が整う。道端に古びた石像が点々と続き、途中のあずまやでひと休み。悠々と流れる青緑の犀川を挟んで、猿飛岩と水神岩がそそり立っている。
場所は国道19号線を松本から長野市方面へ行く途中、生坂村ダムを過ぎてしばらくのところです。国道沿いに奇岩がそそり立っており、右側に湖が見えるので、場所はすぐにわかると思います。
駐車スペースがあまりないので、国道を行ったり来たりすることになるかも知れません。
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