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北アルプスが綺麗に見える
2006年5月3日
松本市内から見た北アルプスです
真中に見える三角形の山は常念岳で北アルプスを代表する秀峰です。
この時季は残雪も残り、青空も出やすいので山を見るにはいい季節。梅雨以降夏になると山には霞がかかりあまりいい状況にはなりません。
これだけの青空は冬から春にかけてでないとほとんど見られませんので、山を見るならこの時季に限ります。
残雪の北アルプスほど美しいものはありません。枕草子風に言うならば「北アルプスは初春、青空に映える残雪」とでもいいましょうか。
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常念岳方向
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乗鞍岳方向
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山を眺めるには、白とブルーのコントラストが最高なのかもしれません。
ここ数年は、北アルプス全体が白く覆われることは稀で、山頂付近が白くなった状態が冬から春にかけては普通の状態です。真っ白な山の景色はいずれ掲載したいと思いますが、こんな山の状態を見たいのならば、ちょっと寒いのは我慢して春のはしりまでに来ることをオススメします。
我慢以上の感動がきっとあるでしょう。
ヨーロッパ・アルプスの美しさを知っている、かのW・ウェストンが登ったのは明治27年だが、彼でさえも“松本近くから仰ぐすべての峰の中で、常念岳の優雅な三角形ほど、見る者に印象を与えるものはない”と絶賛している。時代をこえ、四季にわたって輝き続け人々を魅了し、また愛される山であるといえよう。
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この日撮影したアルバム |
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