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秋葉街道は西日本の地質を内帯と外帯に二分する中央構造線の断層谷を利用した街道であり、分杭峠は中央構造線の谷中分水界にあたるそうです。
【分杭峠の名の由来】 高遠藩が他領との境界に杭を建て目印としたことが由来と言われています。
分杭峠の場所はこちら
分杭峠は、元極学という中国政府が公認する気の研究団体の創始者である気功師・張志祥が平成7年に来日した際、分杭峠に「気場」を発見したとされる。 「健康に良い『気』を発生させるゼロ磁場地域である」と称され、マイナスイオンブームの際にマスコミに取り上げられたことでかなり有名になった。
日本最大、最長の巨大断層地帯である中央構造線の真上にあり、2つの地層がぶつかり合っている、という理由から「エネルギーが凝縮しているゼロ磁場であり、世界でも有数のパワースポットである」と称されている。
以前より「分杭峠」の名はテレビ番組を見て知ってはいたのだが、なかなか行くきっかけもなく何年かが過ぎてしまった。 ある日、がんを患った知人より「分杭峠へ毎月のように出かけているので身体の調子が非常にいい」と聞かされた上に伊那市観光協会の発行しているパンフレットをもらった。
どうやら行政をもこのパワースポットを認めて、観光地としてPRしているようだ。 かなり気になってきたので休日を利用して行ってみることにした。分杭峠とはいかなる場所なのか?興味津津。
松本市から高速道路を使い伊那インターまでは約1時間。そこから桜で有名な高遠(以前は高遠町だったが今は伊那市と合併)方面へ向かい、国道152号線を南下すると約45分程度で分杭峠へ到着。
途中の道の駅ではトイレ休憩をかねてお土産を見物していたところ、伊那地方特産のいなご ・蜂の子 ・ざざむし などの甘露煮を発見した。 ちょっと・・・?だがこいつを食べると別の意味でパワーが出るかも!
分杭峠へと向かう途中冬期通行止めのゲートがあるあたりから道が狭くなるので、注意して運転してください。やっと着いた駐車場はトイレ以外には何もありません。
右上の立て看板をたよりにゼロ磁場(気場)へと向かうことにします。見る限りではかなりの山奥へでも行くような感じの歩道ですが、てすりなども鉄製のしっかりしたものがついていて歩く距離も約30メートルくらいでしょうか。それほど長い距離を歩くことはありません。
駐車場に車を停めて、いよいよ「ゼロ磁場」へと向かった・・・。 興味津々で何があるのがとっても楽しみだったのですが、磁場は目に見えるものではないので、何かが目に飛び込んでくるようなことはありませんでした。
驚いたのは、こんな山奥でしかもなにも無い土地にぞくぞくと人が訪れてくることです。意外にも若者が多く、これもネットで探して来た人達なのでしょうか?パワースポットには若者に対しての人気が高いことを実感しました。
私は地元なので、ある程度の土地勘はありますが、長野県の山道は迷うととんでもないことになることが多いので、カーナビはあった方がいいでしょう。
分杭峠では、マナーもきちっとしているようです。
この方たちに聞いたのですが、お尻の下に敷くのはダンボールか新聞紙でないとダメなようです。
零磁場(断層)の機能 分杭峠は中央構造線という大断層の上にあります。断層には地表面のズレとしての段差並びに零磁場があり、人間に例えると皮膚の経絡(けいらく)と経穴(つぼ)と同様に気の通る道並びにk気の出口・入口と考えることができます。
断層の両側から押し合う力によって、断層には、全般的にエネルギーの蓄積があり、また局部の突出部にはエネルギーの無い零に近い場所(零場)もあり得ると推定できます。零は文字どおり「なにも無い、零」でありますが、(+)回転と(−)回転が一対になった素粒子状のスピン対(気)は零にならないで、逆に、零場に次第に蓄積される傾向があると判断できます。
断層付近には、放射線の強い場所や磁場気変化の著しい場所があります。実験によると、サイ(気)はラジウム等放射性物質原子の原子核内の不安定な中性子に直接働きかけて、γ線などのエネルギーを放出して、より安定なラドン等になる(ラジウム崩壊)性質があります。
気は不安定な物質を安定化してバランスを取る性質があり、この崩壊のエネルギーを使って気は異常現象を起こしていると考えられます。ラドン温泉などとして知られる低線量放射線は、免疫の機能を高め、自然治癒力を増進させるので、健康によいと言われています。
お風呂は、男女ともに分杭峠から湧き出る天然水を使用した大浴場に鉱泉湯
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